クリニックブログ

2020/06/01

当院の内痔核治療が島原新聞で紹介されました。

当院でのイボ痔治療(内痔核硬化療法)が4月15日島原新聞で紹介されました。


島原新聞社様、寄稿いただきました島原こころのクリニック川口哲先生のご厚意により掲載の許可をいただきました。誠にありがとうございます。


写真で読むには多少読みにくい部分もあるかと思います。以下テキスト文字に文字起こしして記載しております。また詳細も付け加えておりますので御参照いただけたら幸いです。



寄稿

「イボ痔(痔核)」が注射で治る!?

 精神科医の私が「痔」の話をするのもなんですが、日常診療の中で素晴らしい経験をしたので寄稿させていただきます。

 ある患者さんから「大便をするたびにイボ痔が出てくる」ということの相談を受けました。かかりつけの先生に相談しても「イボを手で押し込めばいいんですよ」と言われるばかりだったそうです。

 もちろん手で押し込んでいるそうですが、押し込んでもまたイボが時々出てくるので、その度に直さないといけないので億劫になるとのことでした。

 恥ずかしながら私も痔を患ったことがあるので、その時の不快感は想像に難くありません。その患者さんにある漢方薬を試していただきましたが効果はありませんでした。

 ある時知り合いの外科の先生とお会いする機会があり、ついでに相談いたしましたら「それは注射で治りますよ」と、いとも簡単に教えていただきました。

 早速、患者さんをその先生に紹介しましたら、すぐに診察して頂き、日帰りで治療が出来たそうです。

 患者さんから「大村まで行って手術ばせんと一生治らんよとか、知り合いからいろいろ言われとったけど、切るとは怖くて。そいが、島原で注射だけですぐに治ったとですよ。半年以上悩んどりましたが、早う行けばよかった。こん事をみんなに宣伝せんばいかんですね!」と喜びながら言われていました。

 先生のホームページによりますと、この治療は痔核硬化療法というそうで、イボ痔(痔核)の4ヶ所(又は2ヶ所)に薬液を注射する方法で、早い人では翌日からイボ痔が出てこなくなるとのことで、日帰りでできる、痛みや出血が少ない治療だという事でした。島原にはまだまだ、みんなが知らない宝が隠れているようです。(島原こころのクリニック 川口哲)


※内痔核硬化療法の適応には限りがあります。すべての患者さんに注射ができるのではありません。適応につきましては詳しく診察した上で考慮いたしますので一度、受診いただき御相談いただけたら幸いです。

詳細は当院ホームページ 「肛門科」→「痔(いぼ痔・切れ痔・あな痔)」→「痔核硬化療法ALTAとは」も御参照ください


https://doigeka.jp/proctology02.html

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